シルフラーレを用いた高機能水と「アラビノキシラン」「アガリクス」を併用することで、
がん治療における副作用の軽減、再発防止、がん細胞の縮小に効果が期待できると考えられています。
アラビノキシラン及びアガリクスは、人間の免疫細胞を元気にする作用があり、シルフラーレはその作用を力強く補強する働きをします。
西洋医学をベースとしながらも、シルフラーレとアラビノキシラン及びアガリクスを併用することで、
がん治療に一定の効果が見られたケースが多数確認されています。
※事象から推定される現象を図示しています
S条結腸と肝臓がんの両方を手術して、1年後に肝臓に移転・再発し、再度手術で摘出。
更にその10か月後には肺にも移転し、更なる再発の懸念から長期的な生存は難しいと判断されていました。
しかし、シルフラーレの高機能水とアガリクスを摂取し始めたことで、その後3年間はがんの再発は全く見られず、統計上の5年生存率では生存ということなり、再発を繰り返していたがんは完治しました。
血液検査の結果、がんの進行具合を示す腫瘍マーカーの値が異常に高かった為、大至急CTスキャンによる検査を行ったところ、膵臓に大きな癌が見つかり余命3か月と診断されました。
しかし、本人の強い希望でシルフラーレの高機能水とアガリクス及びアラビノキシランを摂取したところ、みるみるうちに腫瘍マーカーの値は低下し、がん細胞は縮小をはじめました。余命3か月と判断された男性ですが、1年経過も元気に暮らしています。
乳がん摘出後、頸部のリンパ節に多数の転移再発が見られ、化学療法を行ったが軽快せず、治療法無しと診断された。
しかし、抗がん剤の投与に加えて、シルフラーレの高機能水とアガリクス及びアラビノキシランを投与したところ、3か月で完全にがん細胞が消滅しました。